今は週に3回ほど娘もpreschoolに行くようになり、少しだけ余裕が出てきました。
娘は、フランス人と日本人とのハーフで将来的に色々と複雑な気持ちを味わうこともあるだろうと思います。
今、私が守れる間はできるだけ、そういった差別から、悲しみから、守ってあげたい。そう思っています。
肌の色、目の色、髪の色。
みんな違ってみんないい。
自分のお尻の肉は許せないけれど…
あ、お腹も、アゴあたりも…
身体の特徴で人をなじる人を私はとても残念に思います。私の世界にはいらない。
守れるだけ、守ってあげたい。
そして、もし将来そのような人に心ないことを言われても、知性で流せ、親に絶対的に愛された記憶と誇りでもって、サラーっとスルーできるように、全力で愛してるアピールをしようと思います。
『パパ、いや!』
『パパ、むり』
『さわらないで』
『パパ、きたない』
と、既に暑苦しいほどの愛情に嫌気がさしてるようではありますが😂